気仙沼市議会 2022-05-18 令和4年第125回臨時会(第2日) 本文 開催日: 2022年05月18日
本会議でも私は発言しておりましたが、特に今回、この入札結果、いわゆる工事契約の締結において、設計者が出した請負金額が13億9,000万円で市役所に提出しているという投書があったということについて、私はすごく気にしているんですね。
本会議でも私は発言しておりましたが、特に今回、この入札結果、いわゆる工事契約の締結において、設計者が出した請負金額が13億9,000万円で市役所に提出しているという投書があったということについて、私はすごく気にしているんですね。
旧市立病院施設の解体工事費や新庁舎の設計費は既に予算化していただいており、年度内には解体工事の公告やプロポーザルにより新庁舎の設計者が決定する予定となっております。 今後も市民や議会に整備の進捗を適宜説明し、御意見等を伺いながら、事業スケジュールに従い、予定どおりの完成に向け取り組んでまいります。
それと、新庁舎につきましては、今、基本設計、実施設計のプロポーに間もなく入らんとしていますので、今日の質問を多分関心を持って各設計者は考えてくる可能性もあるのかなと思いました。と思って言っています、私、今。 それともう一つは、色だけでないんです。建物で字に見えるような工夫というのはできるんだと思います。
大変設計者が考えて考えてタイルを何種類も何種類もやって、それを何パターンにもやって造った壁なので、ただ、今私がポールと言ったのは、それならあり得る。
95: ◯文化観光局長 まず、音楽ホールの整備に要する期間についてでございますけれども、一般的な手法の場合、基本構想の策定に1年、基本計画の策定に1年、それから設計者の選定から設計の完了までに3年、建設するのに3年と、計8年程度かかるものというふうに考えてございます。
◎市長(渥美巖) スケートボード関係の専門家の意見ということで1回目答弁しているのですが、私とすれば、新しく例えば市内にもスケートボード協会というのができて、体協に加盟することになると思うのですけれども、そういう方々の意見をもちろん参考にさせていただきますし、あと全国的にどういうスケートボードの、基本的には恐らく専門の設計者とかそういうふうなものも基本的にはあると思うのです。
また、設計のほうでは、価格差が大きかった木工事につきまして設計者を通じまして価格の調査を行いましたところ、CLTの見積りに対する値引き幅、これを一般の木工事と同等に見ておりまして、結果として実勢より低くなっており、ここで価格差が出たというふうに考えてございます。
もっとひどいものは、設計者が知りません。設計者が知らないから、そういうものはもう書いてこないんですね、面積も。残念ながら、というようなレベルであります。 したがって、それは設計者を責めることではなくて、本市で今回の、例えばコロナ対策だったらトイレはこうなるとか、水道はこうなるとか、建物の形も変わってくるんだと思うんですね。
◎教育委員会教育部長(佐藤俊夫君) 独特のデザインだったりしますので、その建築の著作物として、どう取り扱うのかということになるのかと思いますけれども、いろいろとこれまでもあの学校の建物が、岩出山中学校はいろいろな建築関係の賞を受賞していたりもしておりますので、大きくデザインや構造等を見直しする、改修する場合は、設計者、設計事務所等と協議しながら取り組んでいかなければならないのだろうなというふうに考えております
設計者、あるいは図案を描いた方は、あれはすごい、すばらしいデザインだというふうに自負しているようですけれども、利用者側で見ると、デザインはいいけれども、見えにくい、何の役にも立たないわけです。
遊歩道内で破損が確認された場合は、随時設計者である県に対し修繕の要望を行っており、今年度も既に半造遊歩道の階段と柵の修繕が行われております。
基本設計は5月末をめどにしておりますので、その後、設備関係とかそういったものの内容に入っていきますけれども、現在そういった部分で設計者のほうには下材料といいますか、そういった準備を進めてもらっている状況でございます。その中には再生可能エネルギーということでも検討していただくように指示しておりますので、これからそういった部分に着手してまいります。 ○議長(佐藤和好君) 山口壽議員。
現在では、それをホームページで見れるような、閲覧可能な状態となっておりますので、そういったもので設計者あるいは申請者のほうに必要な内容、あるいは許可の中身で審査される中身について、十分御理解していただくとともに、我々も人事異動で担当がかわったというときには、スムーズにそのスキルアップを図って、同様の審査体制と同じような審査を続けられるように工夫しているところでございます。
市役所本庁舎の建設につきましては、現在、公募型プロポーザル方式による設計者の募集を行っており、本年12月の設計業務委託に向け、業務を進めてまいります。
ただ、設計協議方式、いわゆるコンペ方式の場合につきましては、設計案を選ぶため、発注者、設計者双方ともその後の設計過程において選ばれた設計案に拘束されるというふうに認識しているところでございます。 ◆6番(黒須光男議員) 改めて、総務部長、ちょっと不可解な答弁でありますけれども、先ほどの答弁とちょっと変わってきているんだな。
39: ◯青葉区街並み形成課長 現在、設計者でございます大和ハウス工業のほうから、今回の倉庫ではなくて標準的な同規模の倉庫の場合、1日400台のトラックが入ってくるということを聞いているところでございます。 40: ◯すげの直子委員 それは本当に大変ですよね。
次に、鳴子総合支所建設事業の新年度の事業内容でございますが、平成30年度は現在策定中の鳴子総合支所新庁舎建設基本計画に基づきプロポーザルによる設計者選定を行い、基本設計業務、外構工事測量設計業務、外構工事設計業務を発注し、いずれも31年度に業務が完了する予定となっております。
66: ◎9番(秋山善治郎君) 設計者はそのことについては気づかなかったということなんですか。それは今回たまたま現場に施工しようとしたら初めて気づいたと、こんな経過なんですかね。普通はそこは設計者の段階で国の査定はそれは使えるんじゃないかという話をされて、そのやりとりでなかなか押し切れないということはそれはわかりますよ。
そして、このたび設計者の選定のプロポーザルを実施いたしました公園センターについて、平成31年度から着実に建設を進めていくとともに、杜の都仙台のシンボルとして市民の皆様方はもとより、観光で訪れる方々にも楽しんでいただける公園として、さらに魅力を高めるよう取り組んでまいりたいと存じます。 次の質問につきましては担当から御答弁申し上げます。
6: ◯建設局長 ことし4月に策定いたしました青葉山公園(仮称)公園センター基本計画では、仙台市公共建築物等における木材利用の促進に関する方針に基づき、地元産木材を利用することを基本に検討を進めることとしており、今回の設計者選定のプロポーザルにおきましても各社から木造、木質化のプランが提案されたところでございます。